
美乃すずめ「昇天へ誘う女神の3本番」がMGSで配信中!!
“イイ女のセックスには、説明なんていらない。”
これが本作を観た男すべての感想だろう。
FALENO star専属・美乃すずめちゃんの第2作、
タイトルは『昇天へ誘う女神の3本番』。
まず一言で言おう。
美乃すずめちゃんは、すでに“完成されたエロス”を手にしている。
デビュー作では、初々しさや素の反応が魅力だった。
だが今回、美乃すずめちゃんは完全に“オンナの顔”を見せてくる。
表情、声、カラダの使い方、視線、指の動き
すべてが“オスを昇天させるためのセックス”に最適化されていた。
しかも本作では、3本番構成。
・見つめ合う情熱SEX
・求め合う中イキSEX
・全身リップ濃厚SEX
どのシーンも演出過剰ではなく、
“本当にそこにふたりがいる”ようなリアルな空気で描かれている。
フェラ・パイズリ・手コキといった愛撫パートも、
手抜きゼロ。
むしろ“時間をかけて味わうSEX”が、ここまで抜けるとは想像を超えてきた。
“セックスの女神”というキャッチフレーズは、もう誇張じゃない。
これは、“本気で昇天させにきているAV”だ。
美乃すずめプロフィール
女優名 | 美乃すずめ | 生年月日 | 1996年5月10日 |
---|---|---|---|
スリーサイズ | T168/B93(Gカップ)/W60/H89/ | ||
美乃すずめはこんな女優 | 美乃すずめの最大の魅力は、 セリフではなく“空気”で抜かせること。 無言で見つめるだけ、 腰を少し揺らすだけ、 でもそれが“射精スイッチ”になる。 しかも、今回は感度の高さが顕著。 どの体位でもビクビクと反応し、 声を押し殺しながら絶頂へ向かう様子が、とにかくエロい。 |
美乃すずめ「昇天へ誘う女神の3本番」あらすじ&おすすめシーン
美乃すずめ「昇天へ誘う女神の3本番」あらすじ
本作は、ストーリー性をあえて排除した“セックスそのものに集中できる構成”。
3シーン構成の本番パートに加えて、
濃厚な前戯コーナー(フェラ、パイズリ、手コキ)を挿入し、
全体のリズムと抜き所に一切の無駄がない。
シーン1:見つめ合う情熱SEX
→セリフは最小限。
ただベッドで向かい合い、見つめ合い、
キスから挿入、そしてゆっくりと重なるカラダ。
この静寂のなかでのセックスが抜けすぎて怖い。
シーン2:求め合う中イキSEX
→挿入後、徐々に反応が大きくなっていき、
途中から「奥で当たってる」と漏らす美乃すずめちゃん。
体をくの字に反らせながら、
中イキ→痙攣→また動く、のループ。
イってるのにやめない快楽地獄が堪らない。
シーン3:全身リップ濃厚SEX
→ゆっくりと舌で全身を舐め回される前戯。
耳の裏、乳首、脇、太もも内側まで舌が這い、
挿入前にはすでに息が乱れてる。
この“焦らし”の質と量が凄まじい。
美乃すずめ「昇天へ誘う女神の3本番」抜きポイント4選
・挿入直前の「目を閉じて待つ顔」が破壊力抜群
期待と羞恥が混ざった表情に全男が勃起。
・対面座位で見つめ合いながらのピストンに“真実の愛”を感じる
心まで抜かれるとはこのこと。
・イキ終わった直後の“しばらく動けない姿”が生々しすぎる
本当に感じてる、ガチ中イキのリアル演技。
・フェラ→パイズリ→手コキの流れが一本の映画みたいに美しい
“抜く”ことに対するこだわりをここまで見せる女優は少ない。
美乃すずめ「昇天へ誘う女神の3本番」 動画レビュー
この作品を観てまず感じたのは
「あ、これはAVを超えてるな」という感覚だった。
なにがAVを“超えてる”のか。
それは、演出やプレイ内容の話ではない。
“女優の存在そのもの”が作品の格を引き上げている。
まず1シーン目、情熱SEX。
セリフはほんの数行。
でも、それだけで美乃すずめちゃんの“本気のスイッチ”が入ってるのが分かる。
ベッドに座り、向かい合い、
目と目を合わせて、何も言わずに抱きしめ合う。
この“無言の前戯”がここまでエロいのかと驚く。
挿入後も、ゆっくりと腰を使いながら、
優しく喘ぐ。
でもその目はしっかり相手を見ている。
“快楽”というより、“繋がることそのものに酔ってる”のが伝わってくる。
2シーン目、求め合う中イキSEX。
ここではいきなりピストンが激しくなるわけじゃない。
最初はむしろ淡々とした動き。
だが途中、美乃すずめちゃんの声が少し震える。
「…あ、これ、すごい…奥、当たってる…」
この台詞から、美乃すずめちゃんの体が変化する。
腰が逃げるように浮き、
シーツを掴む手がギュッと強まる。
そして一度目の絶頂。
でも男優は止めない。
「ダメ、待って…まだイってるから…」というセリフと同時に、
痙攣を挟みながらの追撃ピストン。
2回目のイキを迎えたとき、
すずめちゃんは体を反らせて、声にならない喘ぎで達していた。
“感じすぎて言葉が出ない”セックス。
これがリアルなんだと実感させられる。
3シーン目、濃厚リップSEX。
ここはテンポが全編通して遅め。
前戯に5分以上かけて、
フェラ→乳首舐め→首筋→耳→太もも裏→足の指まで、
ゆっくり舐め尽くされる。
その間の美乃すずめちゃんの反応が、
声を押し殺して小刻みに震えるという“ガチ感”。
挿入前にはすでに絶頂寸前。
なのに挿れられた瞬間、さらに声が漏れ、
抜き差しのたびに「んっ…♡」と色っぽく喘ぐ。
このフェーズでは、完全に“女神”というより“生きたエロス”。
一挙手一投足が美しく、かつ実用的。
全体を通して、
「美乃すずめちゃんが本気で抜かせにきている」のが伝わる構成。
FALENOの丁寧なカメラワークと編集も相まって、
映像美と抜きやすさが完璧に融合している。
美乃すずめ「昇天へ誘う女神の3本番」まとめ
この作品を観終わったあとに残る感情は、
「ありがとう、美乃すずめちゃん」ただそれだけだった。
AVにおいて、“抜ける”というのは最低限。
そこから“心まで奪われる”女優は、ごく少数しか存在しない。
美乃すずめちゃんはその一人だ。
3つの本番、すべてに違った表情があり、
愛撫から絶頂まで、一切の無駄がなかった。
・喋らずに見つめるだけで抜ける
・喘ぎ声に演技を感じない
・フェラ1つで、映像が作品になる
そんな女優、他にいるか?
“イイ女のセックスには言葉はいらない”という言葉のとおり、
この作品は、映像と感情だけで射精に導いてくる。
女神、というより抜きの救世主。